マスタング・チャレンジャー等のマッスルカーはASDNへ

お客様により良いサービスを提供するための様々な試み
ASDNでは定期的に様々な会議を開催しています
 

ASDNという団体は、日本全国で10の販売店とPDI、そして事務局で構成されています。経営母体の異なる法人が集まって運営していますので、情報を共有し、サービスを均一化するためにも、定期的な会議は必要不可欠となります。
現在、ASDNでは『代表者会議(全体会議)』『サービストレーニング(メカニック交流会)』『パーツ会議』の3つのタイプの会議を定期的に開催していますが、今回は、この会議の目的と内容を簡単にご紹介したいと思います。
更新日:2013.05.01
代表者会議
 代表者会議というのは、その名の通りASDN加盟店各社の代表者が集まって話し合う会議で、別名全体会議と呼ばれています。だいたい3ヶ月に1回の頻度で、年に4回開催されており、開催場所は毎回変更されます。

 代表者会議で話される内容は多岐に渡ります。事務局からの経営収支報告では、広告出稿費やカタログ制作費、研究パーツ購入費といった会費の支出の詳細が説明されます。また、広報を担当する外注先からは広告出稿雑誌の説明やタイアップ記事(パブリシティ)の提案、ホームページやSNSのアクセス状況に関する説明があり、参加した代表者と熱の入った質疑応答が交わされます。さらには、新規取扱いモデルの提案や各社の状況報告など、いつも時間が足りなくなるほど活発な意見が飛び交っています。

 ASDNの加盟店は、南は九州の熊本から北は岩手県の盛岡まで、日本全国に広がっていますので、何処で開催するにしろ、全加盟店が一堂に会すのは大変な負担になります。それでもほとんどの会議が欠席者無しで開催されていることに、ASDNという団体の本気度が現れていると自負しております。
ファイヤーボールズで開催された際の代表者会議の様子です。
サンコーエアーポート大阪で開催された際のサービストレーニングの様子です。
サービス会議
 サービストレーニングというのは、加盟店各社のサービススタッフ(メカニック)が集まって技術研修をする会議です。

 ASDNでは販売車両に保証を付けていますし、保証に関係なくアフターサービスにも力を入れています。お客様からのメンテナンスや修理の依頼があった際に迅速に対応するのは当然として、販売店ごとにサービスの質や内容に違いがあってはいけません。また、ASDNでは、サイドミラーやテールランプなど、独自のパーツも取扱っています。そこで、ASDNの販売車両やパーツの情報を共有し、メンテナンス技術を高めるために、各社のチーフメカニックが集まって会議を行っているのです。

 ASDNの加盟店は、販売店ごとに規模や設備は異なります。しかし、「何処の販売店で購入しても、何処の販売店に修理やメンテナンスを依頼しても同レベルのサービスが受けられる」ということをモットーにしていますので、会社の枠を越えてノウハウを共有する必要があるのです。このサービストレーニングは、ASDNという団体の根幹に関る会議と言えるかもしれません。
パーツ会議
 パーツ会議というのは、主にASDNで取扱うアフターパーツを決める会議であり、加盟店各社のパーツ(部品)担当者が出席して行われます。

 加盟店の担当者がASDNの取扱い車種に対応したオススメのパーツの資料を持ち寄り、「どの車種にどのようなパーツが適しているのか?」「最近の人気パーツは?」「アメリカで発売された新作パーツの精度は?」「どのルートで輸入するのが適切か?」といった内容を話合う他、ASDNのオリジナルパッケージ車の提案などもこの会議で話し合われます。

 ASDNは、車両販売、メンテナンス&修理、ドレスアップ&カスタム、買取など、お客様の全てのニーズに対応する団体である事を目標としていますが、このパーツ会議というのは、基本的にはノーマル車しか取扱う事の出来ない正規ディーラーとの差別化を図る意味でも、ASDNにとって大切な会議となっています。

 ASDNのパーツについては、近日中にホームページにて公開予定ですので、楽しみにお待ち下さい。
ウイングオートで開催された際のパーツ会議の様子です。
 以上、ASDNが定期的に開催している会議について簡単にご紹介しましたが、上記の会議以外にも役員会議や外注と事務局による広報戦略会議など、ASDNでは毎月のように様々な会議や打合せが行われています。
 もちろん、会議をしている事自体が重要なわけではありません。大事なのは会議自体ではなく、会議を通じて情報と意識を共有し、お客様に良質なサービスを提供する事ですが、ASDNという団体がただの販売ネットワークではないという事は分かっていただけたのではないでしょうか?