マスタング・チャレンジャー等のマッスルカーはASDNへ

世界一リーズナブルなスーパーカーとして新登場!
SRTバイパーの取扱いについて
 

昨年発表された新生SRTバイパーの取扱いが正式に決定しました。しばらくはオーダー販売のみでの取扱いとなりますが、ここではこの魅力的なアメリカン・スーパーカーを再検証してみたいと思います。
更新日:2013.05.03
 ASDNではこれまでもチャレンジャー、チャージャー、デュランゴといった、日本に正規輸入されていないクライスラー系の魅力的なハイパフォーマンスカーを取扱ってきましたが、今回、SRTブランドで生まれ変わったバイパーを販売ラインナップに加えることが正式に決定しました。

 今回、SRTバイパーとして登場したモデルは、2010年に生産を終了したダッジ・バイパーの後継モデルとなります。ダッジからSRTに名称を変更した理由は、SRTが新たにディビジョン(ブランド)として立ち上がったからです。このSRTは、クライスラーの新たなフラッグシップとも言えるブランドで、全米に約2300店舗あるクライスラーディーラーのうち、約5%となる100から150店舗でしか取扱えないスペシャルブランドとなっています。

 アメリカ本国でさえ特定のディーラーしか取扱えないほどのスペシャルモデルだけに、SRTバイパーは日本に簡単に並行輸入出来るようなモデルではありません。また、仮に並行輸入してきたとしても、サイドマフラーを純正で装備しているSRTバイパーは、加速騒音試験などの高いハードルがあります。しかし、ASDNではアメリカとの独自ルートを確保。また、数々の実績と膨大なノウハウを誇るPDI担当者の努力によって、日本で販売する事が可能となりました。
サベルト製バケットシートを採用。人間工学に基づいて設計されたシートで、サポート性も座り心地もともに良好。高級感も十分です。

デジタルディスプレイを内臓するインパネは視認性が高くデザインもグッド。エクステリアと異なり、インテリアには旧バイパーの面影は皆無です。
フロントフェイスはイメージが大きく変わりましたが、リアからの見るとバイパーらしさが強く残っています。
これほど有機的でボリューム感のあるデザインは、世界広しといえどもバイパーだけでしょう。

最高出力640HP、最大トルク600lb-ftを発揮する8.4リッターOHVエンジン。V10ユニットの独特のビートとトルク感は、大排気量V8ユニットとはまたひと味違うフィーリングで、一度味わうと病付きになるそうです。
 SRTバイパーは、既に様々な専門誌で紹介されているように、前モデルに比べて大きく進化しました。アメリカでの仕入れ担当者いわく「現地ではベースモデルでも旧ダッジ・バイパーSRT10 ACRに迫るポテンシャルを持っているとの評判です。また、前作に比べて非常に運転しやすくなっており、クライスラー史上最高のロードゴーイングカーであるばかりでなく、ヨーロッパの名だたるスーパーカーにも引けを取らないモデルに進化しました」とのこと。

 SRTバイパーに搭載される8・4リッターV10エンジンは、排気量こそ前モデルと同じですが、エンジン内部は大きく改良されており、最高出力は640HP、最大トルクは600lb-ftと、自然吸気ユニットとしては世界最強クラスのスペックを実現しています。

 また、エンジンスペック以上に強調すべきは、ボディ剛性の向上と軽量化であり、ボンネットフードやルーフ、リアゲートにカーボンファイバーを採用。ドアにはアルミニウムを使用することで、前作に比べて45kgもの軽量化に成功するとともに、ねじり剛性を50%も向上させるなど、シャシー性能を大幅に向上。さらには、マルチステージ・スタビリティコントロールやトラクションコントロール、4チャンネルABSといった電子制御システムを採用することにより、前作までの「ハイテク機能を一切持たない古典的スポーツカー。速く走らせるためにはドラバーのスキルが必要不可欠」というイメージからの脱却を図っています。

 ASDNでは、現行SRTバイパーを「世界最高レベルのポテンシャルを秘めた世界で最も安価なスーパーカー」であると位置づけています。アメリカンスポーツカーの最高峰はコルベットかもしれません。しかし、SRTバイパーはアメリカで唯一のスーパーカーなのです。

 この世界一CPの高いスーパーカーをご希望の方は、購入からアフターサービスまで、ASDNが全面的にバックアップ致しますので、ぜひ販売店にお問い合わせください。